【オートレース】青山周平が完全優勝「山陽での優勝むちゃくちゃうれしい」~山陽オート特別G1共同通信社杯プレミアムカップスポーツ報知 オートレースの特別G1「共同通信社杯プレミアムカップ」優勝戦は大会最終日の23日、オートレースちゃくちゃうれしい~オーレミアムカップ山陽オートレース場の第12Rで、青山全優8選手が8周回4100メートル(良走路)で争った
。周平青山周平(39)=伊勢崎・31期=が
、が完ガンダム 乗る残り4周に入る前に
、勝山勝む山陽先頭を走っていた黒川京介をかわして首位へ 。陽での優ウメハラ ガフロコンその後も黒川と鈴木圭一郎に迫られながらも
、ト特同通譲ることなく1着ゴール。別G杯プ4日間1着を並べる完全優勝を飾った
。1共2着は黒川、信社3着は鈴木圭。オートレースちゃくちゃうれしい~オーレミアムカップ青山のプレミアムカップ優勝は20年(3月・飯塚) 、青山全優21年(3月・飯塚)
、周平22年(9月・浜松)
、が完23年(9月・浜松)に続く5度目となった
。勝山勝む山陽 青山周平「(山陽でのプレミアムカップ優勝は初めてなので)むちゃくちゃうれしいです。集中して自分のベストのスタートを切れるように考えていました。ただ、外枠の2人が
、すごく早くて、前に行かれちゃいました。でも、エンジンがすごく動いてくれたので 、追いつくことができました
。後ろの気配は感じていましたが、とにかくエンジンが良かったのでミスをしないように、と思っていました
。山陽で優勝することができてよかったです」